能登半島で1月1日、震度7の地震が起きました。
大震災の度、近視手術をお受けになった患者さんからの切実なお便りをいただきます。
特に神戸、淡路の時は夜中であったため、眼鏡やコンタクトレンズを探さなくて
助かったという声を聞きました。
これからも皆様の声援を糧に2024年をスタッフ一同、気を引き締めていきたいと思います。
奥ノ山医院
1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)
2024年1月5日
能登半島で1月1日、震度7の地震が起きました。
大震災の度、近視手術をお受けになった患者さんからの切実なお便りをいただきます。
特に神戸、淡路の時は夜中であったため、眼鏡やコンタクトレンズを探さなくて
助かったという声を聞きました。
これからも皆様の声援を糧に2024年をスタッフ一同、気を引き締めていきたいと思います。
奥ノ山医院
2023年10月6日
岸田首相が相次ぐ増税政策により
増税眼鏡の異名をもらう。
眼鏡のイメージを傷つけてしまった。
払拭する為にレーシックを検討か?
私なら老眼を考えて、切らないレーシックをお勧めいたします。
2023年9月30日
2023年9月23日
2022年3月4日
2022年1月29日
2020年1月20日に横浜を出港したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号は、我が国の新型コロナ感染デビューの舞台となった。
3か月後に搭乗員3713名中712名の感染が確認され、少なくても14名の死亡が確認された(致命率2%)
(出典 IASR vol41 p.106-p.108 2020年 7月号)
2021年10月、東京はデルタ型コロナ株が収束にむかい、ほぼ0状態。
2022年1月15日に次の第6波を予想し、前倒しされるであろうワクチン確保、
通気換気、空気清浄、加湿器、消毒用アルコールや使い捨て手袋を準備した。
2022年正月は新型コロナオミクロン株がパンデミックを展開し、楽観論が蔓延しつつある。
オミクロンは薄く早い広まりをみせ、軽症の仮面をかぶる。
仮面に騙されてよいのか。
蔓延した楽観論は次の新型コロナ感染拡大で大打撃を人類にあたえないであろうか。
2021年12月22日
眼底の状態を調べるために、瞳孔を開いてから検査を行います。
瞳孔を開くと3~4時間は見えにくくなり、お車・バイクの運転が困難となりますので、
運転での来院はご遠慮下さい。
2020年8月6日
2019年8月26日
2019年8月24日
眼科専門誌ユーロタイムス2019年7,8月号20ページに
スイスのダニエル・エプスタイン博士は、
「PRK復活」という原稿を投稿しました。
エキシマレーザを角膜上皮に照射して近視矯正をするPRKについて、
上皮を剥離するPRKと剥離しないで上皮を通じて直接照射する
T-PRKの2種類に触れています。
T-PRKは2000年米国眼科学会テキサスの
パネル展示でデビューさせた学術語です。
レーシックというレーザー近視手術の代表的な存在に触れずに
博士がT-PRKの優位性を語ることに感慨を深くすると共に
PRK Re-birth= PRK復活のお誕生日は何回目であったろうとの
思いをはせました。
2018年8月28日