切らないレーシック VS ICL:お知らせ

1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)

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2026年4月22日

切らないレーシック VS ICL

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

「最近のよくある質問、切らないレーシック VS ICL 」

ICLとの比較で次のような質問を受けて回答しました。

1. 術後の紫外線対策について

Q他院の医師より、切らないレーシック・パーク法は術後のヘイズ(角膜混濁)を防ぐために、半年間にわたる徹底した紫外線対策(専用レンズの着用等)が必要で、これが日常生活や仕事において負担になるとの説明を受けました。先生の医院では、術後どの程度の期間、どのようなレベル(外出時のみ、あるいは室内でも必須か等)の対策を推奨されていますでしょうか。私のライフスタイルとの両立を判断するため、具体的なイメージをご教示いただけますと幸いです。

A切らないレーシック・パーク法で、術後のヘイズ対策を半年間行うというのはフェイクニュースです。そのような必要は一切ありません。

2. 角膜の再生と厚労省の知見について

Q前回、術後半年で480μmまで回復するとの心強いお言葉をいただきました。これは1993年からの厚労省の知験(PRK)において、私のような強度近視の症例でも一般的に見られる「上皮の再生」によるものと理解してよろしいでしょうか。

A厚労省の治験によるPRKは上皮を物理的に擦り落とす方法でした。切らないレーシックはレーザー照射だけの作用ですのでボーマン膜の再生を経て上皮の厚さが回復します。

3. 緑内障検診における眼圧測定値の補正について

Q PRK後の眼圧測定は角膜が薄くなるので低い値を示すのは本当ですか?

A本当です。きらないレーシック・パーク法では、上皮再生が完了するまでの約6カ月、眼圧が正常値より10ミリ水銀柱低い値を示し、その後正常値に戻ります。この疑問は全て1993年から10年間かけて厚労省が行ったPRKの治験報告であきらかにされております。

Q「他院にて、『極度近視の人が角膜を削ると、数年後に残った薄い角膜が眼圧に押されて変形し、近視が戻るリスクがある』との指摘を受けました。一般的なフラップを作るレーシックと異なり、パーク法であれば、長期間経過しても角膜の形状が安定し、近視戻りが起きにくいということでしょうか?長期経過観察の結果などございましたら教えていただけますでしょうか?」

A切らないレーシック・パーク法はエキシマレーザーのみによる作用を角膜に実施し、刃物やブラッシングなどの物理的作用を与えないので、角膜を顕微鏡で観察した場合、上皮の下層にあたるボーマン膜が再生すると考えられております。ボーマン膜は約6ヶ月で再生し眼圧値と角膜構造を安定化させます。当院の知見は1993年来10000症例以上です。

4. 白内障手術への影響について

A将来、白内障の手術が必要になった際、私の「厚みのある角膜」を削っていることが、レンズ度数計算の精度にどの程度影響するとお考えでしょうか。先生からいただく「手帳」のデータがあれば、通常の未手術の方と遜色ない精度での手術が可能と考えてよろしいでしょうか。

Q過去にレーザー角膜矯正手術を受けた患者様の白内障手術では、角膜手術前の目の奥行や角膜カーブのとんがり具合のデータが挿入する白内障レンズ度合の算定に参考になります。しかし角膜厚の影響を受けた報告はなく、1993年からの経験でもありません。「手帳」のデータがあれば、レーザー角膜矯正手術を受けていない患者様の白内障手術と同様の手術が可能です。最近は術中に、挿入するレンズのデータ測定も可能になり、多くの施設で採用されております。

結論を述べますと、アイシエルICLは40年前に私自身の近視手術を執刀して下さったロシアのS.N.フィヨドロフ博士が2000年に作った素晴らしいレンズです。唯一の懸念はレンズを眼内に挿入した際の眼内炎リスクです。2000~6000例に1例で、0.01%以下と稀ですが、角膜移植では救えない完全失明のリスクがあります。統計上は白内障手術の際の眼内炎による失明リスクに準ずると思います。

2026年1月31日

上白石萌音さんテレビコマーシャル

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院
680億円の解散選挙で慌ただしいですが、2026年も1ヶ月過ぎました。
さて近視手術の現状はいかがのものでしょうか?
近視手術を美容整形の手術と同一視が広告規制に及び、患者の知る権利が奪われていると、
日本近視手術友の会須田八重子会長は指摘します。
「真夜中に起きた阪神淡路大震災の際、停電の中、メガネコンタクトレンズに頼らず
裸眼で行動できてありがとうのお手紙が印象的です。強度近視の近視手術は災害時に救命的意義をもたらします。」
マイナス8度以上の強い近視が対象となるICLフィヨドロフレンズが我国で年間6万件に達し、
上白石萌音さんがテレビコマーシャルをやっている現状を大切にしたいと思います。
切らないレーシック、ICLどちらも近視手術の考案者フィヨドロフ教授によりますが
コンタクトレンズによるドライアイで、お困りの方には朗報かもしれません。

2025年10月18日

「マツコ有吉からヘエーを引き出せ」で懐かしいお顔を拝見。

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院
「マツコ有吉からヘエーを引き出せ」で懐かしいお顔を拝見。
オスマン・サンコンさん。
参宮橋アイクリニック時代に来院、来日後半年で視力6.0が0.8を心配しておられました。
現在は1.2の明るい笑顔でした。
 2025/10/17 20:30

2025年4月30日

ICLフィヨドロフ博士眼内レンズの広告

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

ICL眼内レンズが 米国スター社により2025年3月29日朝日新聞閉じ込み前面に広告されました。
ICL眼内レンズ は1990年代、フィヨドロフ博士が開発した虹彩と水晶体の隙間にレンズを差し込み、近視等の矯正手術に使用する「目の中のコンタクトレンズ」です。
米国スター社が博士の特許を取得しました。
博士は60年代、白内障用眼内レンズを開発、多くの眼科医が博士に教えをこいました。
70年代、ダイヤモンドメスによる角膜放射状切開RK手術で近視、乱視の治療を開始、1,000,000人とも言われる患者様が手術を受けました。
80年代からエキシマレーザー手術、2000年にフェムトセカンドレーザー手術を始めました。
レーザー手術はレーザーで角膜の形を変えますが、IC Lは目の中にレンズを入れて近視、遠視、乱視を矯正します。
手術の選択は、リスク、効果、近視等の程度、そして費用で異なるでしょう。
25年前、当院の最強度近視の患者様にフィヨドロフ博士がICLを勧めました。眼内レンズによる矯正精度が高い事は理解しておりましたが、感染による万一の眼内炎による失明リスクや白内障の合併、緑内障の合併などを懸念した記憶があります。最近のICLレンズは小さな穴を設けて合併症を防ぐ工夫がされている様ですが大丈夫でしょうか。米中の近視手術の大半はレーシックかスマイルで、毎年800,000件程度、IC Lは数%と聞いています。一方、日本の近視手術数は銀座レーシック事件を境に、2009年の最大年間800,000件から年間10,000件以下に減少しました。特筆すべきはわが国の近視手術の総数は減少しているのに、ICL手術は増えていることです。

フィヨドロフ博士先見の明でしょうか。
レーザー近視手術減少の主な原因は経済面が大きいようです。近視手術はリピーターが少ない手術です。にもかかわらず使用する医療機械が設備を含めて1億円とも言われております。わが国の医療機械メーカーは10年ほど前にこの分野から撤退し、国産はありません。輸入機械や使用するネオンガスがウクライナ戦争や円安の影響で高価になった反面、手術料金が過去20年据え置きです。眼科医は技術料確保のため、高価な機械やガスよりもICLレンズにシフトしたと言われますが、レンズも高価ですので、真実は定かでありません。
いずれにしても、屈折矯正手術がフィヨドロフ博士のPRKに始まり、ICLに到達したのは興味深いことです。

薄い角膜、強い近視の手術にIC L眼内レンズ手術または切らないレーシックPRKが有効であるのは間違いないようです。

2024年11月23日

近視手術情報の新刊案内

カテゴリー: お知らせ, メディア紹介 — 奥ノ山医院

信頼のエクセレントドクター

上記をクリックして下さい。

2024年1月5日

新春の御挨拶 2024年1月5日

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

能登半島で1月1日、震度7の地震が起きました。

大震災の度、近視手術をお受けになった患者さんからの切実なお便りをいただきます。

特に神戸、淡路の時は夜中であったため、眼鏡やコンタクトレンズを探さなくて

助かったという声を聞きました。

これからも皆様の声援を糧に2024年をスタッフ一同、気を引き締めていきたいと思います。

奥ノ山医院

2023年10月6日

増税レーシックがトレンド入り

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

岸田首相が相次ぐ増税政策により

増税眼鏡の異名をもらう。

眼鏡のイメージを傷つけてしまった。

払拭する為にレーシックを検討か?

私なら老眼を考えて、切らないレーシックをお勧めいたします。

2023年9月30日

神宮外苑再開発の見直しに電子署名をしましょう。

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

2023年9月23日

子供の視力と公園の緑

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

小学生の3割が0.1以下の視力という調査が出ました。

ゲームやスマホにコロナ禍のオンライン参加が

こどもの近視化に追い打ちをかけました。

公園をはじめとする樹木伐採による環境破壊が

視力にもたらす影響も図りしれません。

神宮外苑の3000本の樹木が伐採の危機に面しています。

イチョウ並木も枯れてしまうかもしれません。

植樹して100年経つ大木が多数含まれています。

移植しても大木はほとんどが枯れてしまうでしょう。

タワーマンション200メートルを2棟、

100メートルを2棟建設するそうです。

こどもたちに都心の広い空や濃い緑を

少しでも残してあげるのは我々大人の務めでしょう。

2022年3月4日

健康と良い友達に掲載されました

カテゴリー: お知らせ, 書籍紹介 — 奥ノ山医院

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