2015年11月2日
お昼の時間に豊田チカさんがお父様の大橋巨泉さんとジャズ談義や御家族のお話しを中心に披露されなつかしく拝見しました。
1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)
2015年11月7日
2015年11月2日
お昼の時間に豊田チカさんがお父様の大橋巨泉さんとジャズ談義や御家族のお話しを中心に披露されなつかしく拝見しました。
2015年8月18日
2015年7月4日
2015年6月17日から19日に奥山院長がモスクワ市シティホールの学会に参加しました。
院長がスーパーPRK・レーシック・スマイルについてロシア語で学会報告をした折の
ロシア語テキスト及びスライドです。(日本語訳は準備中です)
2015年5月4日
Клиника Сангубaси Аи Клиник функционирует в Токио с 1983 года. Её директором и идейным вдохновителем является известный японский офтальмолог, врач в четвёртом поколении Кодо Окуяма. Философская идея, которой следует династия врачевателей Окуяма уже несколько поколений, гласит: «Все средства и методы, применяемые лекарем в своей врачебной практике, должны быть прежде всего испробованы на самом себе и своих родных». Следуя данному принципу, доктор Окуяма лично прошёл курс обучения и лечения у знаменитого российского специалиста Святослава Фёдорова, чьё имя заслуженно имеет общемировую известность. Испытав на себе и оценив все достоинства прогрессивного метода лечения близорукости, доктор Окуяма основал в японской столице офтальмологическую клинику, в которой вот уже несколько десятилетий успешно проводит операции. В своей деятельности он благополучно сочетает богатый российский опыт и передовые японские технологии, помогая людям навсегда избавляться от очков и контактных линз, вернуть им уверенность в себе и способность полноценно воспринимать окружающий мир во всём его великолепии.
В настоящее время в мире применяются несколько методов коррекции зрения, среди которых основными являются ФРК (фоторефрактивная кератэктомия), ЛАСИК (лазерный специализированный кератомилез) и другие.
Суть метода ФРК, предлагаемого пациентам в клинике Сангубоси Аи Клиник, заключается в испарении лазером под управлением компьютера поверхностных слоёв роговицы глаза для того, чтобы изменить её диоптрийную силу и за счет этого сфокусировать изображение точно на сетчатке. Собственно операция длится около 30 секунд, в течение которых пациент просто смотрит на фиксирующий огонек. Операция проводится амбулаторно и госпитализация не требуется. По сравнению с другими известными методами ФРК имеет целый ряд преимуществ, основными из которых являются небольшое время его проведения, точный прогноз результата, автоматический режим работы лазера и минимальное хирургическое вмешательство.
Ответы на любые вопросы относительно лечения Вы можете получить лично, посетив нашу клинику, либо по телефону. Взаимопонимание с врачом облегчит тот факт, что К.Окуяма прекрасно говорит по-русски.
Ждем Вас по адресу: г.Токио, Сэтагая-ку, Симонма, 2-21-26.
Наш телефон: 03-3411-0005
Часы приема: понедельник-четверг с 9.00 до14.00,
пятница, суббота с 9.30 до 12.00 и с 13.00 до 17.00.
2015年1月6日
夢をみながら視力矯正
寝る前にレンズをつけるだけ日中は裸眼で過ごせる
マイエメラルド(オルソケラトロジー用レンズ)
それは裸眼生活の始まり。
寝ている間に、見たかった世界を取り戻す。
夜寝る前に、オルソケラトロジー用レンズ「マイエメラルドを装用し、朝起きた時にレンズを
はずすだけで、日中は「裸眼」で過ごすことが出来る
新しい近視矯正法です。
オルソケラトロジーって何?
ギリシャ語で「オルソ」とは矯正、「ケラト」は角膜、「ロジー」は療法、
つまりオルソケラトロジーとはその原語のとおり視力を改善させる近視矯正法を意味します。
今までのコンタクトレンズとは逆の使い方で、特殊なデザインの高酸素透過性ハードコンタクトレンズである
オルソケラトロジー用レンズ「マイエメラルド」を夜中就寝中に装用することにより、角膜の形状が
やや変化し、朝起床時にレンズをはずしても角膜の形状は維持されますので、日中は裸眼で
過ごすことが可能となります。
オルソケラトロジーの安全性
オルソケラトロジーはアメリカで30年以上前から研究・施術され、現在アメリカ・ヨーロッパを中心に、
世界各国でその安全性と効果が認められ、実施されております。レーシック等の外科的手術と異なり、
レンズの装用を中止すれば、角膜の形状は元に戻りますので、安心してお使いいただけます。
また、日中装用のコンタクトレンズとくらべても、夜間の装用なので、ほこり等が目に入ったりせず、
レンズの紛失する心配が減るなど、安全性・快適にお使いいただけます。日本国内でも、
「マイエメラルド」の安全性と効果が認められ、高度管理医療機器として認められております。
装用スケジュール例
①事前検査(適応検査)
眼科にて適応出来るかどうかの検査を受けます。
②テストレンズ装用
実際にレンズを装用していただき、レンズのフィッテングや装用感・効果をご確認いただきます。
③処方レンズ決定
眼科医がAuto-Fitレンズセレクションと数百種類のレンズカーブから個々の角膜に合った
カスタムレンズを処方します。
④装用開始・定期検査
装用スケジュールを正しく守ってレンズを使用していただきます。
こんな方におすすめ!マイエメラルド4つのメリット
メガネやコンタクトレンズが煩わしい方へ
職業上メガネの使用が難しかったり、「時間がたつとゴロゴロする」「夕方になると充血しがち」等、
コンタクトレンズの不快感から解放されたい方へ!
裸眼でスポーツを楽しみたい方へ
野球・サッカー等のスポーツや、水泳・サーフィン・スキューバーダイビング等の水中のスポーツを
される方へ、裸眼で安全にスポーツを楽しめます!
外科的手術のレーシックや眼内レンズをインプラントすること等に抵抗がある方へ
「手術なのでやはりこわい」「術後の感染症などが不安」という方へ。
「マイエメラルドなら」、レンズの装用を中止すれば角膜はもとの状態に戻りますので安心です。
取り扱いは簡単!
レンズの取り扱いは一般のハードコンタクトレンズと同様です。
また、夜間装用なので、日中装用のようにホコリやゴミなどが目に入ることもなく目への負担やレンズを破損・紛失するリスクも少なくなります。
2014年11月22日
ロンドンで開催されたESCRS第XXXⅡ回欧州屈折眼科学会に9月11~14日で参加し発表しました。
「レーシック後のいわゆる調節負荷の状態について」の演題が当初ポスターセッションでしたが、トピックスとして口頭発表に採用されました。
詳細は、結論として、2013年12月に消費者庁が発表した「いわゆるレーシック難民」についての検証です。
レーシック後に起きる強いドライアイや肩こり頭痛吐き気の原因は、術後の調節負荷の状態による可能性があり、近視度、年齢、職業に応じレーシックでなくPRKというレーザー手術を選択する方が良いという内容です。
レーシック難民は術後に、明らかな遠視を示すデータが見られずに眼科医が問題ないと判断すると、不定愁訴をもとに患者さんが、神経内科や精神科の医師を受診し、集団で消費者庁に救いを求めます。会場から質問として、なぜ救いを求めた先が厚労省でなく消費者庁であったのかが問われました。
いずれにしてもPRKはフタを作らないので、角膜を削る際に、厚さにゆとりがあり、レンズ深度の深い矯正面ができるのに加え、近視の戻りが起きやすいこともあり余分な調節負荷状態がおきにくいという持論を展開しました。
PRK後は調節負荷状態による不定愁訴が少ないように思います。
又、米軍眼科医によれば、近視手術の費用は国が負担するそうです。
手術費用は、PRKもしくはレーシックで2000から3000米ドル、兵士一人あたり年間15000ドルの国家予算から支払われます。
自然災害が迫る我が国の直下型地震や火山噴火による火山灰対策に、
近視手術予算が組まれれば、東日本大震災時、被災地にメガネを送った津波事件が嘘のように思える日が来るでしょう。
我が国を近視手術ガラパゴスにしてはいけません。
お土産話ですが、見たことのないベッドに出会いました。
ベッドは世界遺産ではありません。
部屋のど真ん中に、丸太柱と梁が、彫金を施された鋲で留められた構造物です。
京都五条の大橋のように鎮座する様は、今にも弁慶、牛若丸の舞台になりそうです。
けれどここ英国グラスミアは、スコットランドに近い地方で、ウィンダミア湖を中心とする湖沼地帯です。
グラスミア、ウィンダミア等、ハリーポッターに登場しそうな響きを持った地名です。
ハリーポッターの身軽さを失った私は登る前に途方に暮れます。
踏み台が無く、寝台に背中を向け、走り高跳びのベリーロールで横になります。
おそらく誰も信じてくれないでしょう。
床から60センチ、短足にとって、ベルトの高さです。
巨大なベッドは一枚板の床に鎮座してびくともしません。
ベッドの由来は、その昔、宿の主人に、あるカップルが泊まる隣室からクレームが入りました。
夜ごとの営みで、ベッドの軋みがうるさくて安眠できない、そこで登場したのがこれではないかと言われました。
2014年11月21日
2014年8月26日
2014年8月26日に発行された【世田谷ライフmagazine 2014 No.50】誌に奥ノ山医院が掲載されました。
同時に文化アディックのホームページにも掲載されています。
http://www.bunka-ad.jp/casestudy/magazine/life/setagaya-life-magazine/2014-50-2.html
2014年6月28日
2014年5月3日