1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)
当院がホスピタリティーを大切にするために心掛けている、4つのモットーをご紹介します。
- 【親切】患者さん一人ひとりに対して、親身に相談に乗っています
- 【方法】患者さんの30年後の生活まで見据えた施術方法を採用します
- 【説明】手術前のインフォームド・コンセントを重視しています
- 【医師の動機】眼科専門医としての経歴、近視手術に携わっている動機を明らかにしています
1.【親切】患者さん一人ひとりに対して、親身に相談に乗っています
当院では、一人の医師が術前のカウンセリングから、術後の定期検診まで担当します。手術は10分もかかりませんが、術後のフォローで、少なくとも半年~1年はお付き合いが生じます。
年齢、生活習慣、仕事、経済状態などに配慮し、患者さん個々にとってのオーダーメイド手術について、親身に相談に乗っています。手術直後は、患者さんに不安なことがあれば、いつでも対応できるように、携帯電話番号を渡し、24時間対応しています。
2.【方法】患者さんの30年後の生活まで見据えた施術方法を採用します
近視手術は、RKにはじまって、PRK、ラセック、レーシック、イントラ・レーシック、パーク近視手術と進化を遂げました。28年の実績に基づき、現時点で、最良の施術方法を見極め、30年後の生活まで見据えた上で、当院が勧めるのは、パーク近視手術です。
3.【説明】手術前のインフォームド・コンセントを重視しています
患者さんの術後の満足度を左右するのは、手術前のインフォームド・コンセントです。近視手術後の満足度を調査した報告は、ほとんどのクリニックで、「99%の人が満足している」との結果が得られています。満足度を限りなく100%に近付けるために、インフォームド・コンセントは重要です。
4.【医師の動機】眼科専門医としての経歴、近視手術に携わっている動機を明らかにしています
近視手術は、私が医学生の時には、授業で習っていない、国家試験にも出ない新しい分野でした。その分野を専門として開業するには、強い動機がありました。自分が体験した近視手術を多くの人と、分かち合いたいと思ったのです。
これから近視手術を開業していく医師には、なぜこの分野に携わるのか、という動機を明確にしてもらいたいと思います。
もし、その動機が、経済優先に陥るなら、「銀座レーシック」事件のように、使い捨てにすべき刃を、使いまわししたことによる、集団感染のような悲劇が繰り返されるでしょう。
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