1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)
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- レーシック費用について
パーク近視手術
近視の程度により費用が異なります。
近視の程度 | 数値 | 費用 |
---|---|---|
軽度近視 | -0.5D ~ -3.0D | 20万円+税金【両眼】 |
中等度近視 | -3.0D ~ -5.0D | 40万円+税金【両眼】 |
強度近視 | -5.1D ~ -8.0D | 50万円+税金【両眼】 |
最強度近視 【レベル1】 | -8.1D ~ -9.0D | 60万円+税金【両眼】 |
最強度近視 【レベル2】 | -9.1D ~ -10.0D | 80万円+税金【両眼】 |
最強度近視 【レベル3】 | -10.1D以上 | 100万円+税金【両眼】 |
- SP手術(近視進行予防手術)10万円+税金【両眼】
- オルソケラトロジー両眼25万円
- TKC、LTKC遠視、老眼対策 40万円+税金【両眼】
- 手術前相談 / 無料
- 手術前検査 / 10.000円+税金(表示価格は予告なく変更する場合があります、予めご了承下さい。)
- 分割にも対応
「5000円/分割×60カ月で、メガネ・コンタクトなしの生活へ」をご覧ください。
価格についての考え方
近視手術には、様々な術式や様々な機械があります。どれを選ぶか医者にとっても、患者にとっても、迷うところです。
レーザーを使用する近視手術の以前には、ダイアモンドメスによる近視手術もありました。その頃から、28年近視手術に携わって来て、また初期の近視手術を受けた患者として、時代時代にあった最良の近視手術を常に家族を始め、患者さんに提供したいと思っています。
その答えが、現在のところパーク近視手術です。
費用の点から言えば、レーザービームの種類によって金額が異なります。
パーク近視手術は、大規模レーザー発生装置を使用するために、高額です。他の選択肢としてスキャンビーム(細いビーム)を使用する通常のPRKも考えられます。
敢えてパーク近視手術に絞って施術するよう努力しているのは現時点で、自分が受けたい、家族にしてあげたい、リスクの少ない手術だからです。
※(表示価格及び、上記の記載は予告なく変更する場合があります、予めご了承下さい。)
医療費控除について
確定申告の際、ご本人または、ご家族(税法での「生計を一にする親族」)が支払った医療費が10万円を超える場合は、申告をすれば税金の還付が受けられます。
施術料金の領収書を発行していますので大切に保管し、申告の際に提出してください。詳しくはお住まいの地域税務署にお問い合わせ下さい。
※領収書の再発行は出来ませんので予めご了承ください。
生命保険の特約条項について
2007年以前に生命保険の特約条項(レーシック片眼につき5万円~10万円が手術費用の支払い対象となる)により多くの生命保険、医療保険で手術給付の対象となっています。給付の対象、金額等は加入している保険の種類や契約内容によって異なります。直接保険会社にお問い合わせ下さい。
お問い合わせの際は、正式な施術名称『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』とお伝え下さい。
また、保険会社へ手術給付金の請求をする場合、医師の診断書が必要になります。保険会社で給付金申請用の診断書フォームを用意している場合は、その書類をお取り寄せ下さい。
※診断書の作成には別途、8,000円(税込)が必要になります。
※日本語以外の診断書には対応できない場合がございます。
クレジットカードによるお支払いが可能です
当院では現金、お振込みによるお支払い以外にも、VISA、Master、JCB、American Expressをはじめとする各種クレジットカードでのお支払い(一括払い、分割払い、ボーナス払い)をご用意しております。
お支払い回数、患者様のご希望に沿ったお支払い方法が各種可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。