動画で分かる切らないレーシックの安全性

国内初の近視手術専門医院・切らないレーシック
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どう違うの?フラップレス・レーシックとレーシック

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フラップレス・レーシック手術の様子

まず、フラップレス・レーシック手術の動画をご覧ください。

患者さんは、点眼麻酔後、手術室に入り、ベットに横になります。
医師が患者さんに開瞼器を付け、照準を合わせ、目を固定してからレーザー照射(約30秒)を始めます。フラップレス・レーシック手術では、カンナがけ等、目に触れる行為は一切行っておりません。

レーザーは太いビーム(3Dエキシマレーザー)を使用します。
動画では、角膜上皮を蒸散した際、蒸散気がユゲの様に見えますが、蒸散気は40℃以上にならないので、熱くありません。患者さんは照準合わせるための、緑や赤のライトを見つめている状態です。点眼麻酔を使用するので、手術中に痛みを感じることはありません。

全工程5分程度で終わり、保護用コンタクトレンズを装着し、すぐに帰宅できます。

*工程は「KISS」の法則に則って単純です。
KISSとは、Keep it simple stupid、「単純は馬鹿げている程良い」という意味です。

フラップ(フタ)を作るレーシックと違い、角膜には直接触れることがないので、フラップがズレたり、感染症になったりする可能性は、はるかに少ないのです。

一般のレーシックの手術の様子

今度は、一般のレーシックの手術の動画をご覧ください。
先程のフラップレス・レーシックと比較し、施術方法が全く異なっています。

一般のレーシックは角膜にカンナを掛け、ドア状のフタを作り、フタをめくってレーザーで角膜実質を削った後、フタを元の位置に戻します。
フタを作ることの弊害が、主たる合併症・後遺症につながっています。

2009年の銀座事件を受けて、日本眼科学会では、2008から一年掛けて、レーシックをはじめとするレーザー近視手術に関する調査の報告がありました。
報告では主として、感染症が挙げられますが、フラップの不具合や角膜拡張症といった、重篤な例も報告されています。網膜剥離は、「手術に関係しないと思われるもの」に分類されていますが、フラップを作る時に眼球網膜に与える影響も無視してはいけません。

屈折矯正手術合併症の実態調査報告(出典:日本眼科学会 会報(2008)「談話室」)

談話室

■日本眼科学会 会報(2008)「談話室」

合併症(眼数)

■表 報告された合併症(眼数)

 

(*以下、上記の「日本眼科学会 会報(2008)『談話室』」より文章引用↓)

 エキシマレーザー屈折矯正手術が次第に国民に認知されるにつれ、同時にその合併症に対する関心も高まってきている。折しも先日、東京の某眼科でレーシック術後感染が多発した事件があり、マスコミに大きく報道されたところである。こういった状況を踏まえ、日本眼科学会では屈折矯正手術の合併症実態調査を行った。

 対象は日本眼科学会専門医制度認定研修施設1,155施設で、2008年6月から2009年5月の1年間に受信した初診患者の中で、屈折矯正手術にかかわる合併症がみられた場合、その術式、手術施設名、合併症の内容、合併症の詳細と転帰について、回答いただいた。患者の個人情報は伏せた匿名調査とした。

 その結果、61施設から114眼の回答があった。大きく報道された東京の某眼科で手術を受けたものが52眼、その他の施設で手術が行われたものが62眼(屈折矯正手術に関係すると思われるもの48眼、関係しないと思われるもの14眼)であった。内訳は表のごとくで、某眼科では角膜感染症が43眼と多数を占めており、かつフラップ下洗浄やフラップ切除が必要となるような重篤なものも多数含まれていた。角膜混濁に伴う視力障害のため、角膜移植が検討されている症例もみられたが、調査時点で治療継続中の症例が多く、最終的な転帰については不明であった。

 一方、その他の施設での角膜感染症は14眼で、その程度も大多数が比較的軽度であった。角膜感染症以外の合併症も重篤なものは少なく、全般的に予後は良好であった。

 屈折矯正手術に伴う角膜感染症の発生頻度は5,000例に1例程度とされ、病原体は多くの場合、白内障術後眼内炎と同様に、外眼部の常在細菌叢に由来する。先の某眼科においては、昨年の9月から今年の1月までにレーシックが施行された639例中、67例という高率で角膜感染症が集団発生しており、きわめて異常な事態と言わざるを得ない。歴史を振り返れば、類似の集団発生は2000年代前半の米国において認められているが、主要病原体は環境菌である非定型抗酸菌で、手術周辺機器の汚染が原因とされた。今回の某眼科のケースにおいても、この非定型抗酸菌がかなりの頻度で分離されており、背景に周術期感染予防対策の不備があると推測される。

 日本眼科学会では、この事件を重く受け止め、エキシマレーザー屈折矯正手術のガイドラインを今一度見直すとともに、術者は眼科専門医であるという要件を再確認し、会員および眼科医療従事者に対する啓発活動を一層強化することとした。なお、今後も定期的に調査を行い、
合併症の動向を追跡していく予定である。

(*文章引用ここまで-->)

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