レーシック・フラップレスによる合併症はめったに起こりませんが、どのようなものがあるか知っておきましょう。

レーシック・レーシックフラップレス 近視手術 【参宮橋アイクリニック】
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レーシック・フラップレス
レーシック・フラップレス後の考えられる合併症・後遺症

まず初めに合併症と後遺症を定義した上で正確に理解する必要があります。


合併症とは、不具合が一過性で恒久的に残らず、治療が可能なもの。検査や手術などの治療に伴ってある確率で不可避に生じる症状である「手術合併症」のことです。医療ミスや医療事故との誤解や混同を回避する為に「手術併発症」という場合もあります。

後遺症とは、不具合が半永久的に残り、角膜移植による最終手段の治療が必要とされるもの。

■レーシック・フラップレス後に考えられる合併症
サーフェスアブレーションは術後、2〜3日前後の痛みや、視力回復に4〜5日かかるので、LASIKが主流になりました。
反面、LASIKが普及するにつれて、角膜移植を必要とする角膜拡張症が問題となり、サーフェスアブレーションが注目されています。
レーシック・フラップレスは、サーフェスアブレーションの欠点であるヘイズや痛みをコントロールします。
それでも人によっては以下の合併症が出る場合があります。

■再手術の可能性

屈折矯正のエラーは広義の合併症と言えるかもしれません。エラーはレーザー照射後の角膜再生の度合いにより左右されます。特に強度、最強度近視の場合、術後残留近視を再手術することが多くあります。

■夜間に光がまぶしい、にじむ現象
瞳孔の大きさ、矯正度数と関連があり、6〜18ヶ月でほとんど良くなります。

■感染
投薬治療が必要です。

■レーシック・フラップレス後に考えられる後遺症



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