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PRK法のメリット @角膜を切らずにすむ A手術時間は数十秒 B術中の痛みはゼロ C強度近視も治せる D復視力が正確に予測できる E安全性が極めて高い F角膜混濁も一過性 Gドライアイへの影響が少ない H薄い角膜やスポーツマン(格闘技)に最適 |
2001年2月15日 初版発行 著者 奥山公道 定価 本体
1200円+税 発行 株式会社リヨン社 発売 株式会社二見書房 |
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近視手術、とくに「切らずに治す」手術として最も注目を浴びているPRK手術についての理解を広めるために書かれている。 同時に近視手術だけでなく、人間の目、そして近視についての一般的な知識についてもまとめてある。 |
1999年8月1日 初版発行 著者 奥山公道 定価 本体1200円+税 発行所 有限会社 土屋書店 |
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@近視はやっかいな「病気」です。 A近視が本当に手術で治る! BPRKの全貌 C近視手術のパイオニアとして DPRKを受けたいあなたに |
1998年 発行 著者 奥山公道 定価 本体857円+税 発行所 廣済堂出版 |
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光凝視30秒、近視が治る!厚生省認可か?一大ブーム必至。どれくらい視力が回復する? 素敵な瞳をあなたに |
1996年9月10日 発行 定価1500円(本体1456円) 編集 近視レーザーセンター・日本RK・PRK友の会 発行 鞄本メドコ |
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近視手術の生みの親 フィヨドロフ博士の人と仕事 |
1988年7月初版発行 1995年12月増補版発行 著者 セルゲイ・ヴラゾフ 監訳 奥山公道 定価1900円(本体1845円) 発行 叶V時代社 |
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PRK手術は、レーザーを20−40秒照射するだけで痛みも無く、より正確に角膜の表面を削り取れる画期的な治療法。そのメカニズムから実際までを本書で詳しく解説しました。 |
1995年 初版発行 著者 奥山公道 定価1000円(本体971円) 発行所 成美堂出版 |
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近視を治すRK手術。ロシアのフィヨドロフ博士が開発した、いわゆる放射状角膜切開手術。 コンピューターの精密な測定技術によるこの手術方法は、多くの近視に悩む人にとって驚異の最先端治療となった。鮮烈な視界を取り戻した人たちの経験とRK手術の実情をリポートする。 |
1994年12月31日 第1版発行 編集者 日本RK・PRK友の会 定価825円+税25円 発行所 株式会社 三一書房 |
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眼鏡やコンタクトをこのまま一生はずすことはできないのか!そんな近視の人々の長年の願いが手術で現実となる時代がやって来たのだ。放射状角膜切開手術(RK手術)の登場である。 今まで見えなかった物が見えるようになる、この感動を多くの人に体験してほしいと考えている。 |
1992年 初版発行 定価本体757円 編集者 奥山公道 発行所 廣済堂出版 |
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わずか15分ほどの手術で視力が取り戻せる。視力で悩む方々へ詳しい情報を分かりやすい漫画でおすすめします。 |
1991年10月20日発行 定価825円 作・画 石井美佳子 監修 奥山公道 発行所 株式会社ナショナル出版 |
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こんな画期的な手術法は他にありません。近視でハンデを背負ったり、眼鏡の呪縛から開放されたいと思っている方に、RK手術の素晴らしさを知っていただきたいとおもいます。 |
1991年9月5日 初版発行 定価780円 著者 渡辺 利一 監修 奥山公道 発行所 KKベストセラーズ |
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これまで近視の根治は不可能とされていた。ところが1972年にモスクワ顕微手術眼科研究所のフィヨドロフ博士の開発した簡単な手術がそれを可能にした。 ソ連からアメリカに伝わり、世界で約60万人が視力を取り戻しているこの手術が、まだほとんど日本に知られていないのはどうしてだろうか。 著者の体験に裏打ちされた体験ドキュメント。 |
1990年3月30日 第1刷発行 定価本体1214円 著者 船瀬 俊介 監修者 奥山 公道 発行所 社団法人 農山漁村文化協会 |
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つくば科学万博を機に紹介されたソビエト眼科医療の先進性は私達西側諸国の予想を上回る驚異的なものだった。 本書はRK手術の創始者、フィヨドロフ博士の全面的な協力を得て書かれました。それによって日本ではほとんど知らされていないRK手術の全貌を筆者自身の手術体験記を交え、公開されている。 |
1985年8月31日 初版発行 定価本体650円 著者 奥山 公道 発行所 株式会社 光文社 |
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