スーパーPRK:SUPERPRKのメリットとその安全性について

レーシック・スーパーフィシアルPRK 近視手術 【参宮橋アイクリニック】
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スーパーフィシャルPRK(ピーアールケー)
スーパーフィシャルPRKのメリット

1.角膜を切らずにすむ

RK(ダイヤモンドメス)や、LASIK(マイクロケラトーム)のように外科的浸襲を加えずにレーザーを照射するのみ。

2.手術時間は数十秒
レーザー照射を約30秒行い、手術は3〜4分程で終了。

3.手術中の痛みはゼロ

点眼麻酔を行うため、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてから1〜2日痛みを感じることがあり、術後に治療用コンタクトレンズを使用し、痛みを軽減させます。

4.正確なレーザー照射

角膜固定リングを使用してレーザー照射が正確に行われる。

5.強度近視も治せる

薄い角膜、強度近視、スポーツマンで、LASIKが適応でない場合の矯正が可能です。

6.矯正到達度は93%以上、100%を目指そう

通常のPRKと異なり、術中にレーザー照射数を調節することが可能です。
太いボリュームレーザーを使用しているので、角膜の状態が把握できるからです。

角膜の表面がウェットな場合は、角膜実質に至るまでのショット数が増すので、その分追加します。
細いレーザーでは、走査しているので、照射が実質に到達している様子が分かりません。太いボリュームレーザーの場合、実質の蒸散開始がリアルタイムに把握できます。開始が遅れれば、上皮が予測よりも厚かったか、ウェットであったと解釈できます。実質に対するショットを追加します。

角膜のレーザー手術は、PRK、LASIK、エピLASIK、Superficial-PRK等があります。どの方法で行っても、エキシマレーザーエネルギーを角膜表面に正確に照射することが可能です。ハード面からレーザービームを分類すると、太いボリュームレーザーと、細い走査レーザーに二分されます。

太いレーザーは、細いレーザーにシフトしました。太いレーザーの発生装置が高価であったため、細いレーザーを採用することが、メーカーにおいて盛んになりました。しかし細いレーザーは、そのエネルギー不足を補うために、PRKなら上皮を剥離したり、LASIKならフタを作らざるを得ません。フタを作ることのメリットもあります。フタがレーザー照射面をカバーするので表面上の回復が早い、術後の痛みが少ない等。レーザー照射条件設定が困難な角膜上皮を避けて、実質のみに照射を可能とし、照射後の再生度に悩まされずに済むようになったのです。条件設定が困難な角膜上皮とは、表面のウェット度や、角膜上皮の厚さにおけるバリエーションが大きいということです。フタを作ることにより、それらの不確定要素を避けて、実質のみに照射可能となったのです。反面、カンナ掛けをしてフタを作ることにより、角膜拡張症(角膜移植に至る)の如き重い合併症の報告が欧米でなされています。

フタを作らなくともレーザー照射後の角膜上皮および、実質の表面の一部の再生度合いを管理すれば、レーザー近視矯正手術の矯正到達度を、限りなく100%に近づけることができます。

7.回復が早い

術後の角膜の傷は浅いので、治癒期間が短くてすみます。
視力は術後3〜6ヶ月で安定し、12ヶ月で視力変化はなくなります。

8.安全性が極めて高い

角膜表面を全体の厚さの10〜30%をレーザーで“蒸発"させて形成するだけなので、安全性が高い手術です。

9.何回も再手術ができる
レーザー照射後、角膜上皮の再生の仕方には、個体差があります。上皮再生度をコントロール下においてもエンハンス(再手術)が必要な場合は、角膜の厚さが保たれていれば、必要なだけさらに矯正が可能です。

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