近視手術 やっと国がお墨付き:お知らせ

国内初の近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)

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2000年2月26日

近視手術 やっと国がお墨付き

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近視手術やっと国がお墨付き
厚生省はこのほど、眼科医療用機器のエキシマレーザー装置を近視矯正手術に利用することを承認した。近視を手術で治す発想への国のお墨付き。未承認のまま近視手術が普及してきた現実を追認する措置だが、メガネ、コンタクトレンズに次ぐ視力橋正の正規の柱になるとみられる。

【小原 博人】

承認されたのは、医療機器メーカー・ニデック(愛知県蒲郡市)、米国ビシックス両社の装置。術式は「PRK」 (レーザー角膜形成術)に絞っている。もともとは角膜の混濁を除く手術装置として承認されたものだが、昨年末、同省の中央薬事審議会が「(近視手術に使っても)まぶしさなどの副作用はほとんどない。矯正効果はとても大きい」と、近視手術への転用にゴーサインを出した。安全性と有効性は全国10余の大学・総合病院眼科が両社の委託を受け行ったPRKの治験データに基づいている。

日本の近視手術は1980年代初頭に始まった。当初はダイヤモンドメスによる角膜切開手術だったが、80年代末、エキシマレーザー装置によるPRKが米国から医師の自己責任で導入された。その担い手が非眼科医(主に美容整形医)だったことから、日本眼科医会は近年まで、「近視手術は安全性が不明で、日本には導入しない」と拒否姿勢を見せていた。

だが、治験の集積でPRKの安全性と有効性が証明され、眼科専門医の大勢も2年前には国の承認を求める方向に転換した。「PRK」以外でも「レーシック」「スーパーPRK」などの術式(現状では未承認)が広がりを見せており、治験評価を経て数年内に承認になる可能性がある。
4000万人といわれる近視人口を持つ日本。近視手術への潜在需要は少なくない。プロゴルファーのタイガー・ウッズが昨年、手術(術式は不明)を受けたとの報道も記憶に新しい。
各種の近視手術を手掛けて17年、1万余の症例を持つ屈折矯正の草分けの一人、東京都品川区東五反田の奥山公道医師(参宮橋アイクリニック院長)は「病気でもない近視(実際は病的な状態)を手術するなんてといわれ続けたが、自分も家族も近視手術を受け、安全性と有効性には最初から自信があった。国の認可は近視手術論議にピリオドを打つもの」と説明する。
承認となっても健康保険の適用はない。これまで通り手術費は1眼20万から30万円かかる。だが、術前術後を含め臨床上の注意事項を一般に開示することで、医務行為の過不足を抑えることができる。また、「国自体も副作用や事故の症例によっては責任を問われることがある」 (厚生省医薬安全局審査管理課)。

PRK法を角膜表面に照射して直径6ミリの範囲をミクロン単位で削り、網膜上に像を結ぶよう光の屈折度を矯正する。レーザー照射量はコンピューターで計算する。米国では95年に近視手術への転用が承認されている。装置は1台5000万-7000万円。

2000年(平成12年)2月26日 毎日新聞

1999年5月3日

1996~1999年度分

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日付 雑誌・新聞名 会社 ページ 執筆 内容
1996. 1. 7 週刊読売 読売新聞社 215 奥山 PRK・・・LASIK
1996. 1.24 デイリースポーツ デイリースポーツ社 10 叶 奥山 近視が治った 叶めぐみの熱い体験
1996. 3.24 読売新聞 14 奥山 やすらぎケア レーザー治療
屈折矯正手術の安全性と賛否両論
1996. 5 実技角膜屈折手術 南山堂 奥山
1996. 5. 5 公明新聞 4 奥山 眼鏡は要らない 近視治療どこまで
1996. 8.18 THE JAPAN TIMES 14 J・PEAKLE
奥山
GETTING THINGS DONE THE OTHER
1996.10. 9 産経新聞 19 日本眼科医会
奥山
近視矯正手術で重い後遺症
専門外医師の営利優先が問題
1996.11 メディカル朝日 朝日新聞社 105 日本眼科医会
奥山
近視矯正手術は安全か?
1997. 3. 3 慈眼 川崎医科大学
眼科同窓
田淵 奥山 イルクーツク学会報告
1997. 4 眼科手術 269 奥山 熱形成遠視矯正手術6年目の1症例
1997. 5.18 愛川欽也 サンデーPM MXTV 21:01 奥山 井口 目の健康
1997. 6. 1 愛川欽也 サンデーPM MXTV 21:01 奥山
井口
紀藤
目の健康法
1997. 6.30 AERA 朝日新聞社 26 奥山 解禁近い レーザー近視手術
すっきり見えるは本当か?
1997. 7. 3 ニュースステーション テレビ朝日 22:00 奥山
久米
船瀬
あきらめていた近視が治る?
ちょっと待て…
RK手術は本当に安全なのか
1997. 8. 29 週刊金曜日 週刊金曜日 28 奥山 船瀬 近視手術
眼鏡・コンタクトが要らなくなる日
1997.11. 3 毎日新聞 毎日新聞社 15 奥山 近視矯正手術1万件を突破
1997.12 照明学会誌 奥山 高齢者の視覚特性と照明
1997.12. 5 通販生活 カタログハウス 186 奥山 増田 視力矯正手術は
本当に危険なのだろうか
1998. 4.15 裏モノの本 三才ブックス 189 安宅誠 ロシア生まれの視力矯正術を受けた
1998. 6 永い夜明け前 近代文芸社 259 一志徹  船瀬 週刊金曜日を読んで
1998.10 日本外科系連合学会誌 897 奥山 新しい眼科 エキシマレーザー手術
1998.11 メディカル朝日 朝日新聞社 72 奥山 エキシマレーザーによる角膜屈折手術
1998.12.18 毎日新聞 3 奥山 正しい情報を
1999. 4.30 週刊金曜日 週刊金曜日 76 渡辺 奥山 買ってはいけない コンタクト洗浄液
1999. 7. 1 健康と良い友達 健康と良い友達社 奥山 最新情報をお届けする
目の健康相談室
1999.10.27 宝島 宝島 36 厚生省
奥山
4000万人近視大国日本に
近視手術が普及しないこれだけの理由

1999年1月29日

第22回日本眼科手術学会総会 東京

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ガウス曲線分布立体照射方式エキシマレーザーによる角膜屈折手術

眼科手術1月29日 発表  奥山 公道(参宮橋アイクリニック)

目的:エキシマレーサーの照射方式には面照射方式と、走査型が広く知られているが、その他にエキシマレーサーエネルギーをガウス曲線分布により三次元的蒸散方式のレーザー装置(プロファイル400)がある.1988年フイヨドロフとノーベル物理学者バラホーロフが共同開発し、1993年、露国保険省により、エキシマレーザーによる角膜治療(PTK)及び、角膜屈折矯正(PRK)機械の製造販売の認可を取得.この装置使用例の5年経過について、安全性を中心にその効果とともに検討する.

対象と方法:対象は1993~1998年の5年間の被術例より無作為に20名、40眼を選別.レーザー照射はPRKモードで行い、照射条件は、エネルギー密度175-250mj/cm2可変、反復周波数10Hz、照射径6.7mm、1発の蒸散量を0.25マイクロンとした.スベキュラーマイクロスコピー、ケラトトポグラフイー等の検査を実施.

結果:術前術後5年経過の角膜内皮細胞密度の変化は認められなかった.視力、屈折力の変化は術後1年以降の変化は認められなかった.術後l年以上で、矯正視力低下をもたらすへイズの存在はなく、術後の矯正視力低下例もなかった.

結論:プロファイル400使用のPRKによる屈折矯正達成率は、93%であった.-5.5D以上の強度近視矯正例の平均到達球面度数は7.8Dであった.術後5年の視力、屈折カは術後l年と比較して変化なく矯正効果は安定.内皮細胞密度の変化もなかった.長期的安全性が示唆される.今後更に経過観察を要する.

放射状角膜切開術後15年の経過

1月30日 発表  奥山 公道

目的:放射状角膜切開術(RK術)後15年の経過について安全性を中心にその効果とともに検討する.

対象と方法:RK後15年を経過する元患者9人、17眼、内男性6人、12眼.女性3人、5眼.平均年齢44.5才であった.スペキュラーマイクロスコピー、ケラトトポグラフィーを中心に検査した.対象
全員は、フィヨドロフ式RK手術を、術前の説明を口頭で受けた後に被術していた.

結果:術直後の感染合併1症例を除き、前例で角膜内皮細胞密度2000/mm2以上、六角細胞数頻度55%以上.細胞損失率は3.8%.平均矯正等価球面度数は5.8Dであった.

結論:RK後15年を経過した元患者9人、17眼の安全性と効果について現持点では保たれていると考えられた.術直後感染1症例を中心に、今後も経過観察を要する.

1998年12月18日

正しい情報を

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1998年(平成10年)12月18日(金曜日) 毎日新聞より抜粋

「正しい情報を」

近視矯正手術の一つの角膜放射状切開術(RK)は、角膜に適切な切れ込みを入れる。
「切れ込みを1ミリ長くしただけで、手術は失敗に近づく」と指摘するのは、参宮橋アイクリニック(東京都品川区)の奥山公道院長。

以下、損害賠償に敗訴した問題の医院の調査結果等。

1997年12月2日

照明学会 高齢者の視覚特性と照明

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照明学会 高齢者の視覚特性と照明高齢者の視覚特性と照明条件
奥山 公道

1.はじめに

本稿は,先端医療技術開発研究会と照明学会との共催シンポジウム「どうする,どうなる医療照明・福祉照明」での講演内容をまとめたものである.
われわれは,視力や色彩は客観的であり,かつ一定のものであると思い込みがちである.しかしながら,眼科臨床の現場において時として患者より思いがけない指摘を受けることがある.一例を挙げると浮腫による散乱、フレアあるいは角膜混濁による透過率の低下を想起したい.典型として白内障がある.

2.白内障

白内障における水晶体置換手術後,視野がブルーがかっているという訴えが聞かれることがある.これは水晶体が除去されたことにより,散乱の強いブルーの光が強く黄斑部に到達するために起こることである.われわれは生誕時より次第に黄色みがかって物を見るようになる.これは角膜などが酸化の影響を受けるためである.原因として例えば紫外線であるが,高地民族のネパール人には短波長の紫外線による白内障が多発している.高地民族のみらなず,戸外で農作業を行う人々の白内障の発病率は高いことがよく知られている.
可視光線は380nmから780nmの間の電磁波であるが,最近UV400などと銘打って400nm程度の紫外線をカットするサングラスができているのは,上記の理由により白内障防止の役割を担わせるためである.すなわち紫外線カットにより過酸化状態を防ぐのである.白内障による(水晶体)混濁は光の散乱の原因となる.

3.光の散乱

レーリーの散乱の法則というのは,散乱体の大きさが波長に対して小さい場合を言うのである.よって散乱そのものの光散乱,散乱体が波長に匹敵する場合のミー散乱,レーリ一散乱の3種類のグラフを示す.
光の散乱という性質が濁った角膜や水晶体で起こり,それが網膜に到達する時に視覚上眩しいあるいは形状がぼやけるというグレア現象として捉えられる.また散乱や吸収により,最も敏感な黄斑に達する光の量が減少し,コントラスト感度が下がる。グレアやコントラスト感度という概念は従来の視力の概念とは異なるものであり,従来の方法では測定できない.

光の散乱

4.視力

従来の視力の概念とは,単純に一定の照度、距離のもと(5m,視表面照度200lx,室内照度500lx)で片目ずつ測定するものである.眼科的に言うならば,ランドルト環やスネーレン視力表を使って,5mから視認させる方法により遠方視力検査を実施し,30cmの近方視力は近方視力検査を行って視力を確認してきた.視力表による視力検査というのは,あくまでも一定の条件下で得られる測定値である.絶対的には被験者と視力を確認する物体との距馳が長ければ長ほど,そして物体が小さければ小さいほど視力が良いことになる.しかし現実的ではないので,日常の外来の検査では5mのランドルト環を使って視力を測定している.

視力検査表が読めない場合はいくつかの原因を眼料学的に考察せねばならない.人間の眼はよくカメラに例えられるが,カメラのピントを合わせるレンズの異常,これを屈折異常と呼んでいる.無限大の距離を,水晶体が安静にしている状態で見る力の状態を正視と言う.それに対し,物を見ている対象の事物の結像(焦点)が網膜の手前で得られる状態が近視であり,網膜より遠方で焦点が得られる状態が遠視である.また,部分的に水晶体や角膜の歪みにより網膜の前方あるいは後方に焦点がくる乱視の状態がある.近視は網膜の前方に焦点がくるのであるから,原因としては光が眼球を通過する時に過剰に屈折する屈折性の近視と,眼球自体の奥行が伸びて,角膜から網膜までの距離が延長し眼軸が進展する軸性近視の2つが考えられる.逆に遠視の場合は,角膜の表面が扁平である屈折性と,眼球の軸が短いことによる軸遠視の2つが考えられる.
新生児の眼軸長は20~21mmであるが,発育とともに伸び,18歳前後になると24mm前後になる.したがって5歳位だと遠視の状態ということが臨床的に広く認められるが,軸長の成長によって正視になる場合がほとんどである.しかし中には軸長23mm前後で遠視の状態が成人後も残る場合がある.

5.角膜屈折矯正手術

網膜の前方または後方で結像が行われる屈折異常を矯正する,角膜屈折矯正手術を行う本邦唯一の眼科屈折矯 正手術専門医療機関として14年前、1983年に参宮橋アイクリニックを設立する。
自分が5.5デイオプタの屈折性近視であったので,自ら手術を受け,しかる後,家族10人も手術を受け,安全性と有効性を1年間確認する。その上で一般の患者を対象として手術する眼科専門医療機関として開設する。
角膜屈折手術は1940年代に,順天堂医科大学の佐藤勉教授が発明する。
佐藤教授は円錐角膜の患者が治癒過程において,一時的に屈折異常が軽減されることにヒントを得る。
円錐角膜は角膜が通常は中央部の最も薄い部分で500ミクロンで周辺部が7~800ミクロンあるのに,中央部で400ミクロン以 下になることにより,中央部が突出する病気である。
進行すると,角膜の第4層のデスメ膜およぴ,第5層の内皮細胞を穿孔し,内部の房水が角膜実質内へにじみ出る。それにより,角膜のシャープな形が扁平化し,近視の状態が軽減され,視力の向上に結び付くケースがある。
佐藤教授は近視の患者に対して角膜の前方,あるいは後方から切開を入れることにより角膜の扁平化を図り,近視度を軽減する。
しかし、当時は角膜が5層からなることも、最内層に角膜内皮細胞が存在することも知られていなかった。角膜内皮細胞は,角膜よりさらに内側にある前房から前房水を汲み揚げて養分と酸素を吸収し,角膜実質内の老廃物を、排出するポンプの役割を担う細胞である。例えるなら木の根のような細胞である。

佐藤教授は角膜後面より切開を行ったため,「言わば木の根を剥ぐ結果」となり,佐藤式放射状角膜切開手術(旧 RK手術)は、数年を経て角膜に混濁をきたす結果となった.角膜移植を必要とする患者が,700名中170名発生したことにより,この手術は中断のやむなきに至る。
佐藤教授は1960年に他界する。
その後1960年になると,混濁した水晶体を除去して人工水晶体と置換する人工水晶体移植手術が盛んに行われるようになる。その際、前房固定人工水晶体レンズの一部が角膜内皮細胞障害を起こし,佐藤教授の旧RK手術後と同様の,水泡性角膜変性症が続出する。
これより,内皮細胞の存在意義が強く認識されるようになり,角膜内皮細胞に障害を与えない眼科顕微鏡手術が開発される。
1973年、恩師スビャトスラフ・ニコライビッチ・フイヨドロフ教授は,安全なフイヨドロフ式RK手術を発明する。
きっかけは,眼鏡をかけた少年が自転車に乗っていて転倒し、眼鏡のガラスが割れ,破片により角膜に切開が入り,治癒する過程で近視の視力が向上したことによる。
フイヨドロフ教授は、故佐藤教授の文献を調べ,内皮細胞を傷付けずに角膜矯正手術ができないかを検討する。1974年にフェイススリーの臨床手術が行われる。教授の功績は内皮細胞を傷付けづずに、角膜前面から放射状切開手術を定量的に行ったことである。
中央部の光学的に物を見るゾーンに切開を加えず、周辺部から傍中央部に4本から16本の放射状切開を一定の深さで,一定の長さに入れることにより,定量的な近視矯正に成功する。
切開の長さを変化させるため、教授は中央の光学域の大ききを変化させる。3mmから4.5mmまでのバリエーションと切開の本数、深さによる近視矯正のノモグラムを作成する。
フイヨドロフ教授は恩師であるのみならず,1983年には執刀医としてモスクワ顕微手術眼科研究所において,私の両眼の近視性屈折異常に対しRK手術をして下さる。
1987年、教授のもとで紫外線領域の熱を持たないエキシマレーザ手術が開発された。
フォトレフラクティブケラトトミーと呼ばれる、193nmの領域のPRK手術である。
本邦初のRK近視手術専門眼科・参宮橋アイクリニックが生まれ14年が経過 し8000眼のRK手術と,2000眼のPRK手術が行われる。RK手術は角膜をダイヤモンドメスで切開することにより,角膜周辺部を扁乎化させるが,PRKエキシマレーザ角膜切除術は,エキシマレーザにより分子間結合を分断し角膜中央部を蒸散させ扁平化させる。エキシマレーザエネルギーについては,粒子光学特性を使ったファントムオプティックスという領域で後に言及する。

次に視力の低下をきたす光学的異常状態は,角膜を含む透光体が濁るという現象がある。レンズのパワーの問題でなく,レンズ自身が混濁する。したがって眼鏡やコンタクトレンズでは矯正不能である.また,高齢者では白内障がこれにあたる。老眼鏡の効果がなく,窓際に立っている人の輪郭がポーツとにじんで見えるような散乱状態である.この場合はいくら高齢者に優しいといわれる照明を行っても視力は改善しない。
同様にカメラに例えると,フィルムに傷が付く状態として、視力低下する網膜あるいは視神経の疾病がある。代表例として、黄斑部変性症が挙げられる.円形の黄斑部変性症は老人に多く,視野が段々小さくなっていくような不安な状態が続き,失明につながる.ここでそういった高齢者や有疾病者に対しての照明の考察を行う.まず瞳孔の大きさについてであるが,瞳孔が小さく2mmくらいになると光の回折現象が起きてくる.回折という現象はその現象が起きる距離によりフレスネル回折、フラウンホーファ回折などが挙げられる.回折は光源を見た時の,グレア現象にあたる。

6.光の回折

回折

視力検査時は,明所では縮瞳するので水晶体の焦点深度が深くなり遠方視力が向上する.しかしながら,2mm以下では回折の影響を受けるので視力的には 4.0あたりが限界と考えられる.ところが数年前、参宮橋アイクリニックにアフリカ出身の芸能人が来院して8.0の視力が0・8に下がったと訴える。 8.0の視力とは,通常5mで一番下のランドルト環が視認できれば2.0であるのに,その4倍の距離の20mから一番下のランドル環が視認できることになる.理論的には可能であろう。視力における分解能力は視力表以前の問題であり,人間の視力における分解能カは,1分くらいまで可能である。また,前述の理由により,1分以下は無理である。
物を見る能力は,眼底黄斑部に散在する錐体とカン体、すなわち光の受容体に由来する。錐体の大きさは2ミクロンm 程度であり,錐体間の距離が小さいほど視力における分解能カは向上する.病理的に錐体が死滅してゆくと,錐体間の距馳が増大するため,受容体としての感度が低下する.よって,くだんのアフリカ出身の芸能人は,錐体がびっしりと隙間無く存在する目を持っていると考えられる。
カン体は周辺部の大まかな視覚と白黒のようなコントラストの認識にあずかる。コントラスト感度あるいは,グレア現象は視力表以外の手段により調べねばならない。ゆえにMTFと呼ばれる空間周波数関数を用いて表示する。これはコントラスト感度曲線により表され,y軸に輝度(コントラストの強さ),Ⅹ軸に周波数をとる。意味あいとしては周波数が低い部分でコントラスト感度が下がっている場合には.角膜を含め透光体に混濁があることが読み取れる。一方 周波数が高い部分でコントラスト感度が低下する場合は,網膜あるいはカメラでいえばフィルムの部分が障害されていることが読み取れる。

以上 カメラに例えるとレンズの汚れ,酸化による経時的変化となる水晶体、角膜の混濁、また,フィルムの劣化となる網膜,視神経の変性について述べてきた.既述のごとく,視力低下の原因は大きく分けて3つである。
しかしながら,結局は分解能力の劣化という点で同一である。
人間が生きとし生けるものであるからには,老化は避けられない。老化、言うならば経年変化を少しでも遅らせるには,照明が極めて重要な位置を占めることは論を待たない.少なく見積って人生の1/3は照明の下で暮らしている。オフィスワークの多い現代人は,ほとんどの人生を照明の下で送っていると言っても過言ではなかろう.

7.おわりに

この度、照明学会のシンポジウムに出席させていただき,高齢者収容施設を設計された照明のプロのお話が印象的であった。老人の精神心理状態に配慮した,直接、間接照明使用度の比率,特に間接照明に重点が置かれ過ぎていることで,全体が暗いという印象になり,適当なスポット照明が非常に重要となり、反省の時期が訪れているとの話であった。反面,廊下の天井にスポット光を使用すると,ストレッチャであおむけに寝ている患者さんの目を射ることになり,間接光でなければならない。同様に,段差があるフロアの境目に間接照明を使用するなどの細心の気配りについての話が印象深い。
理想の照明は,「薄曇りの太陽光(間接照明ではあるが非常に明るい)であるべき」との認識で参加者全員の意見が一致したように思う.

参考文歓

(1)西信元嗣:眼光学の基礎 金原出版(1990)
(2)坪田一男:近視を治す,講談社(1996)
(3)奥山公道:実技 角膜屈折手術 南山堂(1997)
(4)奥山公道:近視を治したいあなたに,三一新書(1994)

1997年11月2日

日本レーザー学会 エキシマレーザーの蒸散作用による近視手術

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1997年11月 日本レーザー学会発表
エキシマレーザーの蒸散作用による近視手術

奥山 公道                     S・フィヨドロフ
参宮橋アイクリニック           モスクワ顕微手術眼科研究所
Excimer laser ablation in Refractive Surgery of myopic eye.

Abstract         I

Excimer Laser Ablatiorn used in Refractive Corneal Surgery, named Photo Refractive Keratectomy(PRK). PRK is an eye operation that reshapes or flattens the cornea, which changes the focus point and will decrease myopia. Since 1993, I have operated on more than 1600 eyes with myopia of 1-25D. 65% have been male and 35% have been female.
I used Lambda Phisics LPX301 Excimer Laser, with Fyodorov delivery gas cell system. Under the following conditions; energy density 175-250mj/cm2, 10Hz/sec frequency number of pulses needed 400-800 pulses working diameter 6. 3mm. With myopia from 1-12D, one PRK operation gives a good result. With a myopia of 12D or more it may be necessary to have two PRK operations, with an interval of not less ttlan 6 months. My PRK hit rate for
士0.5D is 86.5%. The other l3.5% has a hit rate of 士2.0D, due to varying degrees of subepitelial hyperplasia-corneal haze.
Corneal haze is temporary and subsides over a period of time. Even with a high degree of corneal haze, the patient can be reoperated on using PTK(Photo Therapecitic Keratectomy). However, at this moment prevention of haze is a major stepping stone.

「まえがき」
1963年にノーベル物理学賞を(露)バーソフ、プロホロフそして(米)タウンズの3氏が受賞した。1973年バーソフ氏が紫外線エキシマレーザーを発明、1983年、米国の眼科医トロッケル氏が近視の治療に応用し、現在までに世界で100万人余が体験した.
エキシマレーザーはフッ素とアルゴンガスによる励起二量体形成後に発生する6.4electronⅤ.エネルギーの波形を加工した上で、角膜上皮から実質にかけて蒸散し、球面の形状を変化させる矯正手術である.
エキシマレーザーによる角膜屈折矯正手術(Photorefractive Keratectomy、以下PRKと略す)の臨床を中心に報告する.

近視矯正手術1万件を突破

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1997年11月2日 毎日新聞 朝刊より抜粋

東京都品川区東五反田の「参宮橋アイクリニック」が15年前から行っている近視を治す角膜手術が1万件を超えた。
院長の奥山医師は1983年に、モスクワでRK手術(放射状角膜切開手術)を受け、強度の近視が0.5に回復。家族にも手術を受けさせ安全性を確かめて同年末開院した。モスクワで手術ライセンスを取得。自分の体験から「国民病といえる近視をなくしたい」思いが強い。

現在までの手術件数はRKが8466、PRKが1966の計1万432件。副作用や乱視の発生はRKが14件。PRKが8件とリスクは小さい。いずれも周到な治療や再矯正で回復。
同クリニックで手術を受けた人は、プロ野球選手、消防士、主婦、パイロットと様々。
奥山医師は「眼鏡やコンタクトの良さも否定できないが、この手術の有効性は大きい」と高度な技術に裏打ちされた普及を望んでいる。

1997年5月3日

近視矯正手術は本当に危険なのだろうか?

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1997年 「通販生活」冬号
近視矯正手術は本当に危険なのだろうか?

推進派

「欧米ではすでに日常化した手術法。
500万人以上が受けています。」

奥山 公道 さん
参宮橋アイクリニック五反田

私は、屈折(視力)矯正手術を世界に広めたロシアのフィヨドロフ教授に学び、自身もRK手術を受けました。メガネの煩わしさも、術後の解放感もわかるから、患者の側にたって話ができます。はっきりいいます。
屈折矯正手術はすばらしい技術です。

屈折矯正手術に対して反対あるいは慎重派の人たちが、大学でレーザー(PRK)の治験をしました。このような手術は必要ないんじゃないか、メガネやコンタクトがあるのに、手術をしてまで近視を治さなければいけないのかと主張していた人たちが治験をしているわけです。
「危険だ。近視は病気じゃないから手術しない方がいい」といっていたのに、180度意見を変えて治験をはじめたのは、世界の流れを無視するわけにいかないからでしょう。でも、自分や家族は受けたくない、自分ではメガネをかけたまま、治験のボランティアを募るというのはモラルの問題だけでなく、治験を進める方法として正しいのでしょうか。第一、そんなに危険なら、治験などやるべきじゃないということにも結びつきませんか。

近視は病気ではないという主張がありますが、補助道具を使わないと生活に支障をきたすような強度の近視は、病気だと思います。でもどんなに強度でも、すべての人が手術を受けられるわけではありません。視力がある程度安定する18歳以上が望ましいし、他に病気を持っていないことが前提です。当然、手術の効果が予測できない場合はできません。
成功率の高い手術といえますが、どんな機械を使っても100%の成功率は期待できません。相手は人間という生体なのですから。ただし、危険度からいえば、手術よりもコンタクトレンズによる失明率の方がずっと高いのです。
私がこの手術法を日本に持ってきた14年前から、反対派からのバッシングがありました。屈折矯正手術に必要な日本製の機械は、安全性が認められてなかったので、海外で認可を受けた機械を取り寄せて手術を行なっていました。それを知って、「安全性を確かめられていないものを使うとはけしからん」というのです。私が使っていた機械は、きちんと安全性が承認されているものなのに、です。

このようなことで患者に恐怖心を植え込み、手術を受けるチャンスを摘んでしまうのは犯罪に近いと思います。その一方で機械の安全性を確かめるために患者さんに治験をやっているのです。メガネをかけている自分は受けずに・・・・。これは非常に重大な問題だと思います。
日本の問題は、屈折矯正専門医がいないということです。眼科医でもこの手術を行なっていなければ、どういうものか理解できません。これまでの角膜の専門医は、角膜移植が専門でした。屈折矯正手術を考える人はいなかったのです。

手術そのものは技術さえあれば簡単に済みます。RKなら片眼約15分、PRKなら約1分です。いずれも眼科のライセンスを持っていて、技術をしっかり学んできた医師を選ぶことが大切です。どこで学んだか、何年やっているか、何例執刀しているか、バックアップする医療機関があるかをきちんと確認したいですね。また、この手術を自分でも受けている医者の方が信頼できると思います。分厚いメガネをかけた医師が、患者には手術をすすめるのは変だと思うのです。

手術後、細菌による感染症、合併症を起こす可能性はありますが、医師の指示通りにすればまず心配ありません。近視が残る、遠視になった、乱視が出るなどの矯正エラーもたまにありますが、再手術で補正できます。PRKはキズが少ない分、元に戻しやすいので、ファーストチョイスではPRKをすすめています。

慎重派

「病気でない目を手術するなら、
成功率100%にならないと」

増田 寛次郎 さん
虎ノ門増田眼科

私が東京大学医学部眼科に在籍していた3年前、レーザーによる屈折矯正手術(PRK)の治験を行い、機械と技術の安全性が認められました。約300例を実施し、1例だけ術後の経過途中で感染症が起きましたが、大事にいたりませんでした。こういったことは今後も起こりうるのですが、医師の指示通りに薬を点眼し、決められた生活を送っていれば心配はいらないでしょう。

それにしても、私が慎重派であることに変わりありません。手術は人間のやることですから、何千例何方例とやるうちには感染症や思いがけない合併症を起こす可能性もあるはずです。その結果、補正するには角膜移植しかないという状態になることもあると思うのです。

手術は体の悪いところを取り除くとか、機能的に衰えているところを補助するために行なうものです。近眼はもともと病気ではないと私は思っています。病気でないものに手術をして感染症をおこしたりして視力が落ちたりするのは由々しきことで、一例たりとも起こってはいけないのです。成功率90何%といっている人もいますが、病気でないものを手術するのなら成功率は100%でないといけません。病気はやむを得ず手術するのですから、成功率90何%なら立派な成績だと思いますが、病気でないものに手を加えて、結果、視力が落ちるなど機能がかえって低下したりするのは問題です。

やみくもに近視ならなんでも手術するという態度はよくありません。私はまず、メガネ・コンタクトレンズを試し、どうしてもだめだったら手術という考え方です。そういう意味で保守的ですね。手術を行なう場合も患者の適応(体質や職業でメガネやコンタクトレンズが使えない、20歳以上である、手術内容をよく理解している)を慎重に決めて、完全な状態で手術を行ない、術後の経過を正確に注意深く見守ることが必要です。

治験の結果を受けて、屈折矯正手術をはじめた眼科医が多くなってきました。そこで、数年かけて経過を追い、屈折矯正手術は本当に必要か、必要ならどういう手術法がいいのか、どういう機械がベストか、の結論を出すためのデータセンターを設立する予定です。PRKにしても1~2年では、いい手術かどうかという結果はとても出ないと思うんです。10年経ったらどうなのか、ケースごとのデータを逐次追っていくことが必要だと思います。何か起きたらすぐにアラームをならして知らせる、あるいは最善の方法を知らせる、その働きをするのがデータセンターです。センターをつくるのは眼科医の責任だと思っています。

信頼できる眼科医を選ぶためにもデータセンターを設立したいと思っています。センターにきちんとデータを送ってくれる眼科医なら安心できるでしょう。手術を受けるなら、まず眼科医かどうかを確認すること、それからできれば角膜の専門家かどうかを確認したいですね。

医院名にはとらわれないでください。角膜の専門家で屈折矯正に詳しい人が執刀する、患者の適用をふまえてのレーザー手術だったら安心できると思います。
医師の免許さえ持っていれば、他の科の人が手術をしても違法ではありません。でも、専門家でないと、何か起こったときに取り返しのつかないことになりかねません。万が一のとき、いち早く異変を察知して対応できるような専門家でないとこわいのです。
今後、手術の安全性がもっと確認できれば適用の範囲は広がって、軽い近視だけどメガネがいやだからという人も受けられるようになると思います。あと5年もすれば、また変わって来るでしょう。

1996年3月24日

屈折矯正手術の安全性と賛否両論

カテゴリー: メディア紹介 — admin

1996年(平成8年)3月24日
読売新聞より抜粋
やすらぎのケア レーザー治療9

数あるレーザー治療の中で、角膜を削って近視を矯正する手術ほど賛否両論が対立している治療法はないかもしれない。

0.1以下が1.0に回復

「以前は声援が飛んでも、客席のどのあたりか分からなかったんです」。デビュー5年目の演歌歌手、叶めぐみさんは、東京・五反田の参宮橋アイクリニックで、近視矯正のレーザー手術を受け、0.1以下の裸眼視力が1.0になった。「お客様の反応がよく分かり、心のキャッチボールができるようで、歌に込める思いも一段と強くなります」と喜ぶ。
PRKと呼ばれるこの手術は、Ⅹ線に近い短波長の紫外線レーザーを角膜に照射し、たんばく質分子を分解して蒸散させる。温度はあまり上がらない。近視は網膜よりも手前に像を結んでいる状態なので、角膜の中心近くを多く、外側ほど少なく蒸発させると、表面が平たくなり、屈折度が弱まって焦点が網膜に近づく。つまり、凹レンズのメガネをかけたのと同じようになる。
叶さんは昨年12月に左眼の手術を受けた。手術台に横たわると、まず奥山公道院長から「正面に見える赤い点をずっと見つめて、視線を動かさないで下さい」と指示された。事前の検査結果から、角膜のどの部分をどの程度蒸散させるかが精密に計算されているが、もし視線が動くと、正確に照射されても、結果的に誤差が出てしまうためだ。
まぶたを閉じないように器具で固定し、レーザーを照射した。奥山院長がペダルスイッチを踏むと、後はすべてコンピュ-ター制御で、40秒で終了。「本当に短い時間でした」と叶さんは語る。
術後30分ほどで点眼麻酔が切れ、かなり痛んだ。翌朝はだいぶ和らいだが、今度は涙があふれてきた。こうした症状がほぼ治まった3日後、不安な気持ちで眼帯をはずすと、遠くがはっきり見えた。5日目に仕事に僅帰。その後、右目の手術も成功した。
PRKが開発される前に、メスで切る近視矯正手術を自ら受けた経験のある奥山院長は「角膜表面の上皮が再生するまで3日間は、細菌などの感染が怖いが、抗生物質の点眼で防げます。術中に視線が動いて乱視になるなどの副作用例はあるが、失明するような重大な事故は、この3年間、約1400眼のPRKを通じて、1件もありません」と、安全性を強調する。ロシアや米国では、かなり普及しているという。

中略

保険がきかない現在、治療費は病院により様々で、同クリニックでは1眼あたり39万円。「装置や治療法、効果にも違いがある。手術を急がず、丁寧に鋭明してくれる病院を選ぶのが良いでしょう」と、奥山院長は話している。

1996年1月26日

第19回日本眼科手術学会総会 岐阜 熱形成遠視矯正手術後6年目の症例

カテゴリー: 学会 — admin

熱形成遠視矯正手術後6年目の症例1月26日 学術展示

熱形成遠視矯正術後6年目の症例
奥山 公道(参宮橋眼科)

目的:熱形成遠視矯正手術ITK(INFRARED THERMAL KERATOPLASTY)の20ケ月後の経過について、第18回京都APAOで報告した.その後、ITK後の長期経過において屈折矯正効果減少の報告が相次いだ.ITKはLTK(LASER THERMAL KERATOPLASTY)の原型であり、長期的な安全性と効果について検討したので報告する.

方法:1981年、フィヨドロフ、グドチコフ等により開発されたITK原法を用いて、1989年に67才の女性の右眼を実施.左眼は対照眼として貰った。 ITK及び対照眼に関する術前のインフォームドコンセントは口頭及び文書で十分に行った.
術前後に屈折矯正手術に関連する全ての検査及び角膜内皮細胞の検査を行った.

結果:ITK後6年を経過しても被手術眼は対照眼に比し、等価球面度数で有意(1.30D)な差を保ち続け、しかも角膜内皮細胞の減少においても左右差を含む好学は認められなかった.

結論:ITKを原法に忠実に行えば、術直後のREGRESSIONは、他の屈折矯正手術同様に認めらわるものの、一定の効果を長期的安全性の上に得られることが証明された.

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1月27日 ビデオ講演

熱形成遠視矯正手術の実技
奥山 公道(参宮橋眼科)

目的:熱形成遠視矯正手術 ITK (INFRARED  THERMAL  KERATOPLASTY) は、LTK (LASER  THERMAL KERATOPLASTY)の原型であり、その実技を供覧する。

方法:1981年、フィヨドロフ、グドチコフ等により開発された原法のテクニックによる。

結果:ITKにより、ケラト値、ケラトトポグラフィ形状が、中央光学領域を5.5mm以上に設定すれば、同領域が急峻な形状として得られた。

結論:中央光学領域を急峻な形状とすることで、屈折矯正上、近視化し得る事を証明した。

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