博士の異常な健康:お知らせ

1983年より近視手術専門医院・切らないレーシック
(旧 参宮橋アイクリニック)

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2014年2月13日

博士の異常な健康

カテゴリー: お知らせ, 未分類 — 奥ノ山医院

現在話題の新刊が好評の水道橋博士が、当院での十数年前のRK手術後の検診のため、来院されました。
当時のRK手術を受けるに至った心境や、受けてみた感想、近視手術を取り巻く環境について、また、現在の近視矯正手術についても詳しく書かれています。是非ご一読下さい。
前回著書の中で当院を御紹介して下さった水道橋博士の新刊が発売されています。このたびも当院に触れて、手術についての御意見が著述されています。是非お読みになってください。
文中、後日談で参宮橋アイクリニックを訪れ、TVのカンペが見難く(55歳を過ぎ)なったので博士が眼鏡をすすめられたとあります。
ところがその記述を特定の目的を持ったアフィリエイトが、「博士はKクリニックで老眼の手術を受けた」、「過去における手術が失敗ではなかったのではない か」とのネジ曲げた情報をまことしやかに流しています。同様のネジ曲げ情報はレーシックを受けたサッカーの本田選手、ゴルフのタイガーウッズについて流さ れました。何故か芸能人や有名アスリートによるコンタクトレンズの成功談や不具合についての書き込みは見受けられません。
博士はご多忙な方と、連絡しないまま気にかけていたところ2014年2月13日NHK朝番組スッピンの木曜日担当の博士が「老いを感じる時」の質問に答 え、「現在老眼鏡を数個持っていて距離により掛け替えている。60歳で仕方ない。」「白髪も抜き出したら何も残らない」と言っておられ、博士の健康が異常 でなくホットした次第です。

2014年1月18日

消費者庁の発表

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

「消費者庁によるレーシック被害発表」(東京新聞2013年12月5日朝刊より)

はコンタクトレンズによる過去の被害発表と比べ、方法や内容にバランスを欠き

消費者を混乱させた。

レーシックを希望する患者の多くはドライアイ等によりコンタクトレンズが使用できなくなった消費者である。

消費者庁が注意を呼びかけるとした「コンタクトレンズによる被害」と

消費者庁による「レーシックによる被害」発表の内容を下記に掲示する。

コンタクトレンズとレーシックに対する消費者庁の温度差は明らかである。

2009年(平成21年)1216

ソフトコンタクト消毒液

「殺菌力不十分」

生活センター調査 角膜炎の恐れも

洗浄から除菌、保存までできるソフトコンタクトレンズ消毒液「MPS」※について、国民生活センターが主な製品を調べたところ、製品については殺菌効果が不十分であることが分かった。MPSを巡っては、利用者の間で「アカウントアメーバ角膜炎」という感染症が目立っており、同センターはメーカー各社に対し、殺菌効果を高めるとともに正しい使用方法を周知徹底するよう改善を要望。消費者庁も消費者に注意を呼びかける。

この問題を調査している「薬害オンブズパースン会議」(代表・鈴木利広弁護士)は16日、厚生労働省と消費者庁に対し、実態調査の実施や同角膜炎の危険性を警告することを求める要望書を提出する。

原生動物のアカウントアメーバは角膜の傷などから侵入し、増殖すると、角膜炎を引き起こす。失明や視力低下の恐れもある。

日本コンタクトレンズ学会などによると、例年10人前後だった患者数が昨年、約80人に急増。今年も100人を超す見込みという。患者の割以上はソフトコンタクトレンズの使用者で、週間の使い捨てタイプをMPSで消毒しているケースが目立った。

このため、同センターでは主な8社8製品の製品テストを実施。その結果、2製品は殺菌剤として使われる過酸化水素水と同等の効果があったが、残る6つは十分な殺菌効果がみられなかったという。MPSを巡っては、厚生労働省がメーカーに対し、殺菌効果の検査結果を報告するよう通知しているが、アメーバなどの原生動物は報告の対象外となっている。

一方MPSで感染を防止するためには①レンズ表面をこすり洗いする②清潔な液に一定時間以上浸しておく③保存ケースは洗って乾燥させる――などが必要だが、消費者に周知徹底されておらず、消費者庁などは注意を呼びかける。

テストで「効果が不十分」だった1社の担当者は「目に優しい製品作りを心がけて殺菌効果を抑えていた。正しい使用法ならば十分感染を防げる」と話している。

MPSMultipurpose Solution)洗浄、消毒、保存を一つの液体で行える非加熱タイプのコンタクトレンズケア用品。煮沸消毒する方法に代わって普及し、現在はソフトコンタクト利用者の9割が使っている。

2013年(平成25年)12月5日

レーシック被害80

09年度以降 矯正され過ぎや失明


消費者庁は日、近視を矯正するレーシック手術を受けた人から、目の痛みや「矯正され過ぎて頭痛がする」など健康被害の情報が2009年度以降、全国の消費者生活センタ-などに計80件寄せられたと発表した。

失明など重い症状の訴えもあったといい、同庁は「安易に手術を受けず、医療機関の説明を受けてリスクを理解した上で慎重に検討してほしい」と注意を呼びか けた。同庁によると、「矯正され過ぎて遠視になった」との訴えが20数件と最多で、頭痛や吐き気を伴うケースもあった。ほかは「手術後ヶ月間、激しい目 の痛みが続いた」「ドライアイで十分おきに目薬が必要」など。

同庁が11月、インターネット上でレーシック手術経験者600人を対象に実施したアンケートでは、74%が術後に「希望の視力になった」と答えたが、希望通りでなかったり、元の視力に戻ったりした人が計18%、「矯正され過ぎた」人も 5%いた。
視力の問題以外でも「暗い場所で見えにくい」など不調を訴えた人が43%。
消費者庁は「症例数世界一」など比較・誇大広告を禁じた医療法に違反する恐れがあるネット広告も確認。医療法を所管する厚生労働省に情報提供した。

また、医療被害に取り組む弁護士は日、レーシック手術による健康被害の電話相談を1221日午前15分から午後時に受け付けると発表した。

近視手術を30年前に受けた友人が「レーシックもコンタクトレンズなみに広まった証拠だね」と消費者庁が取り上げた事に対する感想を述べた。「僕らが近視手術を受けた時には将来失明するかもしれないと脅かされたがレーシックの失明って一体何だろう。」

以下詳細は近視手術友の会のページ参照。

2013年10月8日

今年の新しい会報ができました。30周年増刊号です。

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

今年の新しい会報ができました。30周年増刊号です。

会報vol26 30周年増刊号

2013年6月11日

奥ノ山医院(参宮橋アイクリニック)は開院30周年を迎えます。

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

奥ノ山医院(参宮橋アイクリニック)は開院30周年を迎えます。
ひとえに皆様のご指導とご支援のお陰と感謝しております。

わが国の近視手術も30年です。
近年、近視手術が無料で受ける事が出来る国が増えています。
せめて保険がきくよう様に成らないかと思っております。

昭和60(1985)45(金曜日) 東京新聞夕刊より


【筑波】茨城県筑波研究学園都市・科学万博会場のソ連館で紹介されている最先端医療を、日本人もソ連で無料で受けられると同館が発表して大きな反響を呼んでいるが、このなかの近視の矯正手術について、すでに二年前、日本人医師が同国で手術を受け視力を向上させていることがわかった。
ソ連医療の著しい効果を身を持って体験したこの医師はソ連式近視矯正法を導入した眼科医院を都内に開設、これまで十三人の患者の近視を矯正することに成功したという。 この医帥は、奥山公道さん。奥山さんによると、手術による近視の矯正は、48年ごろからモスクワ眼科マイクロサージェリー研究所のフョードロフ教授が始めた。アメリカでもすでに、この手術が取り入れられている。

48年当時、第二モスクワ医科大学に在学中だった奥山さんは、強度の近視のため、この手術に興味をひかれた。

49年に同大を卒業して帰国後も、この手術方法のことが頭から離れず、米ソの手術例を掲載した文献を取り寄せるなどして検討。安全性を確認したうえで58年4月、モスクワで日本人として初めて同教授の手術を受けた。この結果、両眼とも0.03の視力が0.5まで回復。「ビール瓶の底のような度の強いメガネから解放された」

この手術方法に確信を持った奥山さんは、日本でも広めようと、奥山さんの際、同行してモスクワで手術方法を学んだ都内の大学病院の眼科医を担当医に、588月、渋谷区代々木に「参宮橋アイクリニック」を開設した。

「新しい医療を始めるにはまず身内から」と奥山さんは家族らに手術を受けさせたところ、結果はいずれも良好。妹(34)は両眼とも0.08から0.4、義弟(36)は左眼が0.3から1.0、右眼が0.1から0.9、義妹(33)は両眼とも0.080.3に、それぞれ視力が向上。妻(37)も二回の手術で0.2の左眼、0.1の右眼がいずれも1.2まで上がった。家族らを含め、これまでに13人が手術を受けたが、今のところ0.2程度の軽度の近視は0.6以上、それ以下の中、重度の近視でも、かなり良くなるなど、好成績を挙げている。

奥山さんによると、この手術は角膜の前面を放射線状に切開、眼圧で角膜を外側に少し隆起させ、屈折率を変えることで近視を矯正する。近視の程度に応じて切開の数、深さを決める。また、切開の仕方によっては乱視も矯正できる。手術時間は片目で15分。通院で済む。視力は手術後、一時的にはね上がり、その後、少し落ち、半年後に安定する。

奥山さんは「切り過ぎると逆に遠視になるので、手術は抑え気味に行っており、必ずしも一回の手術で本人の望む視力まで回復しないこともある。しかし手術で軽度や中程度の近視の人は眼鏡が不要になり重度の人でも薄いレンズの眼鏡ですむことになるでしょう」といっている。


2013年6月10日

ロシアのフョードロフ研究所のホームページがリニューアルいたしました

カテゴリー: お知らせ — 奥ノ山医院

ロシアのフョードロフ研究所のホームページがリニューアルいたしました。

奥山院長も掲載されています。ご覧下さい。

アドレス

http://www.mntk.ru/mntk-moscow/Scientific-units/laser-surgery/lazer-etap/

2013年4月27日

サンデー毎日で取材を受けました。111.112p

カテゴリー: お知らせ, メディア紹介 — 奥ノ山医院


2013年4月7日発売のサンデー毎日で取材を受けました。

111,112pに掲載されています。

2011年10月15日

第29回 ヨーロッパ白内障・屈折手術学会(ESCRS)参加報告

カテゴリー: お知らせ, 学会 — 奥ノ山医院

2011年9月17日~21日の第28回欧州白内障及び屈折手術学会に参加してきました。

メインテーマの一つに、クロスリンキング、英語表示でCXLが、注目を浴びました。

米国FDAが、9月に認可したとのホットニュースが、私の会場での質問を通じ明らかにされました。日頃から危惧していたレーシック後の角膜拡張症の対策として朗報です。レーシックの増加と共に、角膜拡張症増加の間接的な証でしょうか。

わが国からは、京都府立医科大学の木下博士による角膜内皮細胞移植法が、大きな反響を呼びました。提供眼から培養・増殖した内皮細胞を、博士等が開発した特殊な溶液と共に前房に注入し移植を成功させる方法です。培養・増殖した内皮細胞がシート状になったものを張り付けるのが、従来の方法なのですが、上手く張り付けるのが困難であったそうです。木下教授のたゆまない努力に、頭が下がるばかりです。

参宮橋アイクリニックとしてe-ポスター発表は、「ケラトミリョ―ジスとブロード(太い)ビームを使用したT-PRKのコンビネーション手術」という演題でした。

ケラトミリョ―ジスという屈折矯正手術を受けた、フィヨドロフ研究所の同僚が、20年が経過し、近視化しているので、更にT-PRKという屈折矯正手術を実施した症例報告でした。

ケラトミリョ―ジスは、初期の屈折矯正手術で角膜に対して一定の深度で切削を加え層状に除去して、角膜の屈折力を弱める方法でした。角膜の厚さが薄くなるので、20年経過した追加手術としては、角膜にフタを作らずに、角膜上皮から蒸散(蒸発)により、さらに屈折力を弱める方法を実施しました。

フタを作ることによる角膜拡張症のリスクは小さいとはいえ、薄い角膜の患者さんにとっては重大な問題です。両眼に実施しましたが、右眼のエンハンスメント効果が少なく、コンフォカル生体顕微鏡検査で強い線維芽細胞の存在を指摘しました。対策として、代謝拮抗剤の使用検討について触れました。

2011年9月9日

奥ノ山医院のホームページがリニューアルいたしました

カテゴリー: お知らせ — admin

奥ノ山医院のホームページがリニューアルいたしました。

診療に関するお知らせ、学会での発表、などをお知らせしてきます。

どうぞよろしくお願い致します。

2010年9月10日

第28回 ヨーロッパ白内障・屈折手術学会(ESCRS)参加

カテゴリー: お知らせ, 学会 — admin

「第28回ヨーロッパ白内障・屈折手術学会」

2010年9月4日~8日の第28回欧州白内障及び屈折手術学会に参加してきました。

「PRK25周年、LASIK20周年」を記念した各種の講演が行われました。「フィヨドロフ博士記念講演」も併せて行われました。今日のレーザー近視手術の普及を、盛大にお祝いしました。

参宮橋アイクリニックとしてのe-ポスター発表は、「ブロード(太い)ビームを使用したT-PRKでマルチ屈折矯正面を創出」という演題でした。

屈折矯正手術を私自身が受けて、27年が経過し、マルチビジョンのお陰で遠見、近見伴に普段の生活に便利をしているので、屈折矯正手術は20年後を見すえて実施しましょうという主旨でした。

初期のRKは角膜に対して一定の深度で切開を加えました。角膜の厚さは中央が薄く、周辺にかけて厚くなっているので、将来的に屈折力の変化にグラデーションがもたらされてマルチフォーカルな屈折面が創出されたのです。

一方、後期のRKは切開深度を角膜の厚さに適合させツーからスリーステップにした為グラデーションが失われ、通常のコンタクトレンズやレーシック後の矯正面の様にモノフォーカルとなっていたのです。

モノフォーカル場合40歳過ぎの患者さんや、強度近視を矯正した後の場合、遠方視力が優先される矯正面が創出されるので調節力の負担が大きく、眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、頭痛がする等々のいわゆる不定愁訴が出現する場合があります。

近い将来角膜屈折手術は全てマルチフォーカルな屈折矯正面を創出するようになるでしょう。

ただしレーシックというフラップを作ってレーザーを当てる方法においては、矯正面を形成するノリシロがフラップにより薄くなり、マルチ面が作りにくいのでレーシックフラップレスに回帰する可能性が大きくなります。

フラップを作ることによる合併症のリスクは小さいとはいえ、合併症が起きてしまった患者さんにとっては重大な問題なのです。

合併症のリスクだけでなく、フラップレスなら再手術を行ないやすいという利点もあるのです。

■屈折矯正面は多焦点性が望ましいのです。
多焦点性は、角膜表面の3D立体蒸散により得られます。

OS図は、中央の○である瞳孔を中心に青、黄緑、黄色の屈折力の弱い順に,遠く、中
間、近くが見やすくなっています。
調節の負荷が軽く、老眼を迎える40歳前後の方に向いています。
一方、単焦点性は、スキャンビームにより削る事でもたらされる、屈折矯正面です。
単焦点性は、OD図の様に全体に屈折力の弱い青一色で表現され遠見を確保します
が、中間距離や近見は、調節が働き、その負担が大きくなります。

2010年8月16日

屈折矯正手術のガイドライン、第6次答申について(日本眼科学会)

カテゴリー: お知らせ, 学会 — admin

2010年8月16日
屈折矯正手術のガイドライン、第6次答申について(日本眼科学会)

眼鏡をかけ、カメラを手にしたはずの日本人にとって、
放射状角膜切開手術に始まった屈折矯正近視手術の進歩は、まさに日進月歩の感がある。

わが国が西洋から新技術を取り入れる,新取の機運が高いのは明治維新以来である。

今回(平成22年2月)屈折矯正手術のガイドラインの第6次答申が行われ、有水晶体眼内レンズ手術が、屈折矯正手術として追加された。

有水晶体眼内レンズ手術は、1995年にロシアのフィヨドロフ博士が考案し、米国のスター社がレンズの製造・販売を開始した経緯があった。

強度近視の角膜屈折手術に伴う,高次不正乱視成分対策や角膜厚が薄い症例に有効で、矯正精度が高い。わが国で多くの白内障手術を手がける眼科手術医にとって、活躍が期待される新しい分野が開かれた。

しかしながら、近視手術を受ける患者の側に立つと、レーシック後の角膜拡張症に次ぐ、術後感染性眼内炎と言う、角膜移植を受けても視力が戻らない、真の失明に通じる可能性が開けた事になる。術後感染性眼内炎は、非常に稀ではあるが、白内障手術の無水晶体眼内レンズ手術の際に起きている。白内障の状態から患者を救うためやむない手段と考えられてきた。

今回の答申もそれらの点を意識し、留意した個所が見受けられる様に思う。意識した個所としては、術前スクリーニングにおいて、手術適応の可否について慎重を期すとした上で、「術者に求められる高度バリアプレコーションズの遵守」とある。

屈折異常を除けば、強度近視とはいえど健常眼を、術後感染性眼内炎で失ってもよいのであろうか。日本眼科学会会員として、同時に近視手術を先駆けて受けた医師として、答申に至る過程の議論に大きな関心があり、おそらく大勢の会員の先生方も、機会があったら知りたいはずである。

一方、慎重を期したと考え得る個所として、「内眼手術であるので、両眼同時ではなく、片眼ずつの施術を原則とする。手術の間隔としては、少なくとも3日以上を開ける事が望ましい。」とある。しかしながら、近視手術としての有水晶体眼内レンズ手術で術後感染性眼内炎による失明例が1名でも発生したら、失明した患者のダメージは計り知れず、しかも近視手術で失明!の大見出しが、マスコミにより取り上げられ、近視手術に与える悪影響は甚大である。

2009年11月の銀座レーシック事件は、記憶に新しいが、事件の本質は、使い捨て部品である刃の使い回しであったにもかかわらず、レーシック手術が危ないかの如く喧伝され、年間40~50万人もの人々が受けていた近視手術自体が、マスコミによる「消火活動」を受けてしまった。

火種を見極めない放水で、近視手術は水浸し状態になった。此の上、近視手術で失明!の大見出しとなれば、近視手術自体の普及に更に大きなブレーキがかかる。近視手術を推進する者にとっては、運を天に任す状況に追い込まれた感がある。

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