眼科基本的用語集(ボウマン膜))
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眼科基本的用語集
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ボウマン膜
角膜の上皮層と、実質層の間に存在する極薄の膜状組織。その存在意義は不明。
一般的に再生しないとされてきたが、エキシマレーザー照射後6ヶ月で仮性ボウマン膜を経て、その再生が確認された。
「実技角膜屈折手術 RK、PRK、LASIKを中心に」 南山堂 1999年
215、216ページより
〜次にボウマン膜、実質となる。同研究所のカチャリーナ医師によると、アブレーションされたのちにボウマン膜は一時的に消失する。
現在の組織学的形態学の常識ではボウマン膜は再生しないことになっている。カチャリーナ医師のスペキュレーションは先にボウマン膜に似て非なる構造が緊急待避的に生じ、半年後電顕でみるとその部分に真性ボウマン膜が再生する(1987年 G.F.カチャリーナ、A.A.ハリゾフら)〜
ボウマン膜を除去してからエキシマレーザー照射を実施するPRKは、我国の厚労省が認可を与えた唯一の近視手術の術式である。
ボウマン膜の存在意義は不明ながらも、PRK10年を経過した患者さんたちに異常は認められていない。
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